<はじめに>
 宮崎県は平成21年4月から県立宮崎病院内に精神医療センターを開設しました。これにともない、新富町にあった県立富養園を閉園し、既存の県立宮崎病院精神科も閉鎖して、それらの機能も新しい精神医療センターに移転しました。平成22年4月から精神科救急・合併症入院料を算定しています。

<特徴>
  • 総合病院に付属する精神科であることにより、精神疾患に加えて身体疾患を合併する患者さんの入院治療に対応します。
  • 精神科救急については、平日夜間を含め、民間医療機関の後方支援を行います。
  • 児童・思春期外来があります。
  • 内科や外科など他の診療科の患者さんの精神科的相談を受けています。
  • 緩和ケアチームに参加し、緩和医療に協力しています。
 
<診療科>
 精神科:16歳以上を対象とします。
 子どもの心の診療所:15歳以下の子どもを対象とします。
 
<スタッフ>
 精神科医師9名(うちレジデント1名)
 
<外来>
 初診受診は原則として紹介予約制です。他の病院・診療所を受診して、必要に応じて紹介状を書いてもらい、事前に予約するようお願いします。ただし、緊急時および子どもの診療はこの限りではありません。お電話でご相談ください。
 再診受診は原則として予約制です。緊急時はこの限りではありません。
 受付時間は午前8時30分〜12時(初診は午前11時)です。
 
<病棟>
 全42床。(うち成人32床、小児10床。)
 閉鎖病棟のみであり、病室はすべて個室です。
 全館禁煙で、入院中の喫煙はできません。
 病棟では携帯電話は使用できません。
 
<作業療法>
 外来や入院中に作業療法を行っています。専属の作業療法士が対応します。
 
<デイケア>
 外来では回復期の治療とリハビリテーションの一環としてデイケア・ショートケアを行っています。専属の看護師と作業療法士がプログラムを作成します。デイケアは午前9時〜午後3時30分まで行っています。
 
<訪問看護>
 外来では在宅生活や社会復帰へ向けての支援を行っています。専属看護師と精神保健福祉士が対応しています。入院中から社会復帰まで継続したサービスを提供できるよう努力しています。
 


外来診療週間一覧



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