一般外来は月曜から金曜まで毎日午前中に行っていますが、月曜日と金曜日は手術日になっており外来担当医が一人になります。急病でなければできましたら火曜日、水曜日、木曜日の午前中に受診してください。緊急の場合にはいつでも対応いたします。

 月・水・金曜日の午後は特殊検査やレーザー治療等を行っています。マルチカラーレーザー装置や、精密静的視野計、眼底カメラ、ヤグレーザー装置、超音波診断装置などOCT(光千渉断層計)を外来に有し、糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患に対するレーザー治療や、緑内障の精密視野検査、各種眼底疾患の蛍光眼底撮影などを行っています。

 手術は毎週月曜、金曜の午前中と木曜の午後に行っています。対象疾患は白内障、緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、外傷などです。平成22年度は約500件の手術を行ないました。白内障手術は、超音波水晶体乳化吸引術が大多数で、ほとんどの症例に眼内レンズ挿入を同時に行っています。合併症のある白内障の手術も県内の眼科医院より数多くの紹介があります。当科では白内障手術を受ける方は基本的に入院していただいています。また、硝子体手術は網膜剥離、糖尿病網膜症、硝子体出血、増殖性硝子体網膜症など様々な症例を対象としています。特に裂孔原性網膜剥離の手術は年間50件ほどあり、初回復位率は95%を超えています。

 周産期センターでは、毎週火曜日午後に未熟児の眼底検査を行っており、未熟児網膜症のレーザー治療も行っております。

 総合病院であることを生かして、各科と密に連携して全身疾患から生じる眼疾患や、全身状態に注意が必要な方の治療や手術を多く行っているのが特徴です。

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