県立宮崎病院輸血管理室は、平成13年12月、輸血業務の一元化に伴い臨床検査科内に設置されました。主な業務は血液製剤の管理、輸血検査、日本臓器移植ネットワーク宮崎県HLA検査センターとしての業務、輸血情報の提供等を行っています。
医師のもと、時間内は認定輸血検査技師1名を含む2名の検査技師が常勤し、時間外は臨床検査科の時間外担当者が対応しています。
県立宮崎病院は平成14年10月、認定輸血検査技師制度 指定施設に認定されました。
■業務内容
- 輸血関連検査
ABO血液型、Rh血液型、不規則抗体検査、直接・間接抗グロブリン検査、交差適合試験等
- 輸血用血液製剤の供給と保管管理
血液センターとのやりとり、輸血管理システムによる管理
- 自己血管理
手術準備として採血された自己血を、同種血と同様に管理しています。
- 血小板抗体検査
血小板抗体検査(MPHA法)
- 組織適合検査
HLAタイピング、リンパ球直接クロスマッチ
- 輸血情報誌の発行
安全な輸血と適正な血液製剤の使用を目指して、院内スタッフ向けに輸血情報誌「Transfusion News」を不定期に発行しています。
|
|
|