CT検査とは、コンピュータを用いたX線断層撮影検査(computed tomographyの略)で、CTスキャンともいいます。
2007年3月に新CTが導入され、同4月に稼働しました。今回、導入された新CT(東芝Aquilion 16)はMDCT (Multi Detector-row Computed Tomography)と呼ばれ、16断面同時データ収集が可能となりました。
また、1回転0.5秒の高速スキャンにより検査時間も短縮され、頭部単純で5分程度、胸部や腹部造影でも10〜15分程度で済みます。
また、同時に導入されたワークステーション(ZIO)を用いることで、3D画像やMPR(MDCTで三次元的に得られたCT画像を元に表示された任意の断面像)などのさまざまな画像情報を提供出来ます。
さらに、今年4月からのフィルムレス化(モニタ診断)に伴い、検査のスムーズ化を図り、待ち時間を短縮することが出来ました。今後、一層安全かつ迅速な検査を心掛けたいと思いますので、皆様の御協力をお願いします。
|
| 放射線科一同 |
|