当院の腎臓内科では、主に腎疾患((1)腎炎、(2)腎不全)を中有心に外来、入院加療をおこなっています。
(1) 腎炎に関しては、年間50人前後の腎生検を行い確定診断,治療をおこなっています。また最近ではCKD(慢性腎臓病)患者さんについて、県内一円の開業医の皆さんとも連携をとって、内服指導から食事指導にいたるまで指導をさせていただいています。
(2) 腎不全に関しては、血液透析(透析導入、合併症の管理)、腹膜透析、血液浄化療法(持続血液濾過透析、血漿吸着、血漿交換)、腎移植(手術および外来管理)などを行っております。腎グループのスタッフは4名で、循環器内科、膠原病・呼吸器内科や、腎移植外科を含む一般外科、心臓血管外科、泌尿器科、整形外科、脳外科、また今年から精神科などと連係しながら検査、治療を行っています。
実際の腎疾患の診療は、スタッフ4名とスタッフの指導のもとに内科研修医が担当します。
また透析・血液浄化治療は泌尿器科医師、臨床工学技士ともに治療を行っています。
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