平成9年から、外来患者の皆さまのお薬については院外処方せんによる受取りをお願い
しています。院外処方せんには次のようなメリットがあります。
(1)待ち時間の短縮:かつて当院では、診察終了後にお薬ができあがるのに1時間を超える場合もありましたが、院外処方せんにより待ち時間が短縮されています。お薬を受け取る薬局についても、病院のそば、ご自宅の近く、勤務先の隣などご自分のライフスタイルに都合のよい場所や時間、受けたいサービスなどに応じてご自由に選んでいただけます。(初めてでわからない方は、患者待合室のFAXコーナーにご相談ください。)
(2)かかりつけ薬局:いつも同じ薬局で調剤してもらうことで、別の病院・医院のお薬との飲みあわせや副作用のチェックが可能となります。こういった「かかりつけ薬局」を持てば、薬歴(お薬の服用履歴)に基づいた適切な服薬指導を受けることができ、服薬時の安全性や有効性が高まります。
患者の皆さまにおかれましては、以上の点をご理解の上 院外処方せんによるお薬の
受取りに今後ともご協力をお願いします。なお院外処方せんに関する疑問や不安など
ありましたら、薬剤部窓口にご相談ください。
| 特定生物由来製品について |
薬事法などの法律が改正され、血液や血液由来の医薬品(特定生物由来製品)については、今後の安全性確保対策を充実させるために、平成15年から次のような対応が求められています。
(1)インフォームドコンセント:特定生物由来製品を用いる際には、必要性と危険性の両面について患者やその家族に十分な説明を行い、同意を得た上で投与すること
(2)使用記録の保存:特定生物由来製品を使用した場合は、製剤名、製造番号、患者名などの情報を医療機関で20年間保存すること。
もちろん特定生物由来製品は、現段階で可能な高水準の事前検査を経て製造・販売されていますが、将来にわたる未知の感染症等にも備えるために、当院では上記の対応を行って参ります。皆さまのご理解をよろしくお願いします。 |
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