麻生 静(2009年6月取得)

 この地球上には多くの生物が生きています。私たち人間同様、微生物も生きています。納豆を作る「納豆菌」、お酒を造る「酵母」など、人間に豊かさを与えてくれる微生物ばかりではなく、よくニュースなどで聞く「結核」や「MRSA」など、一部の微生物は人間に病気をもたらす脅威の存在となります。
 感染管理認定看護師は、これら人間にとって脅威となる微生物から患者や家族、病院で働く人々の安全を守るために、安全な医療の提供はもちろん、病院施設の環境にも目を配り幅広く活動することを責務としています。
 平成22年度より医療安全管理科感染対策担当として専従配置されました。院内感染対策委員会等で、職員への感染管理教育や医療器具関連感染対策などを評価するためのサーベイランスの実施、院内の微生物検出状況を監視するなど、医師をはじめ各部門の職員と連携しながら感染管理を実践しています。



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