仲田 恵美(2010年6月資格取得)

がん化学療法看護認定看護師の役割は、がん化学療法を受ける患者さんやそのご家族の身体的・心理的・社会的状況を理解した上で、専門性の高いがん化学療法看護に関する看護を提供することです。
現在、私は、県立宮崎病院の外来化学療法室の専任看護師として、月平均160~180名の患者さんと接しています。また、患者さんが、病棟での治療から外来治療に移行する際に、外来での治療の流れを説明し、患者さんやご家族の気がかりを聞く機会をもっています。
そのような中で、私自身が考える自分の役割とは、「患者さんが安全に安心して治療を受けることができる環境を他職種と共に、コーディネートしていくこと」だと考えています。がん治療に使用されている、殺細胞性抗悪性腫瘍薬や分子標的薬には、少なからず副作用が伴います。
そのような副作用に対応しながら、治療を頑張って続けておられる患者さんのお力添えができるようにこれからも、努力していきたいと思っています。




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